たくさんの名刺を獲得してみたものの・・・
展示会への出展目的は様々だと思います。
今回のウェビナーは、受注につながるための見込み顧客の獲得という目的でご出展されている方に特に見ていただきたい内容です。
多くの出展社さまは、名刺情報が欲しいのではなく、商談や案件につなげたいと考えていらしゃると思います。
しかし、展示会ではこのような課題に直面することはありませんか?
- 会期中、参加者のモチベーションが低い
- たくさんの名刺情報を獲得したけど、商談につながらない
- 販売につながりそうな名刺情報を獲得する方法がわからない
このような課題を感じる方はぜひ今回の記事やウェビナーをご視聴ください。
販売につながる名刺情報とは
私たちは、展示会のKPIの1つとして、「有効名刺数」をご提案しています。

有効名刺とは、「販売プロセスにおいて、関係のある方の名刺」のことです。
多くの展示会では、複合展示会として開催されているものも多く、自社ブースに関係のない方もたくさん来場されます。
しかし、出展社の多くは、「名刺獲得数」をKPIにすることが多く、販売プロセスにおいて関係のない方の来場者情報を獲得したり、時間をかけて製品説明を行うというケースが出ています。
その結果、以下のようなことが起こります。
- 接客時に一生懸命説明しても良い反応が得られなかったり、関係がない方が多いことに気づき、モチベーションが低下する
- 名刺をたくさん獲得しても、展示会後のフォローで結果が出ない
私たちも出展社のご担当者様とお話をする中で、上記のような声をお聞きします。
1月21日に開催したウェビナーでは、その解決策の案として、「有効名刺数」の獲得をKPIとすることを提案しました。
ではどのように「有効名刺を獲得するの?」というご質問に今回のウェビナーではお答えします。
ウェビナー概要
日程
2/17(月)14:00開始
ZOOMにて配信
プログラムスケジュール
14:00〜14:05 オープニング
14:05〜14:45 目標設定のポイント、
14:45〜15:00 質疑応答
参加申し込み方法
下記よりお申し込みください
ご視聴いただく皆さまのご興味のある内容にしたいので、チャットやQ&Aからいただいた質問にできる限りお答えしていきます。
ぜひ積極的に質問をいただけると嬉しいです。
ご参加をお待ちしています。