STEP④-2:ブース設計の目的とは?~人だかりを演出するブース設計~

ブース設計の目的とは?

 

  • 大事なことは「注目」されること
  • 人だかりを演出するブース設計
  • 「ブース」×「人」の力

 

展示ブースは、「注目合戦」に勝つために非常に大切です!

弊社が展示会を成功に導いているのは、「注目合戦」に勝っているから。

勝つために必要なこと。

それは、人だかりという話をしました!

 

展示会場で注目されるには、「人だかり」を作ればよいのです!

では、どうすれば「人だかり」を演出できるのでしょうか?

 

人だかりを演出するブース設計

 

理想的なブースの条件をもう一度。

  • 会社名が分かりやすい
  • 展示物にインパクトがある
  • キャッチコピーが分かりやすい
  • ブースに動きがある
  • 来場者の動線が確保されている

 

この内、上の3つは、人だかりに関係なく必ずやった方がよいです。

特に重要なのは下の2つです。

まずは簡単に上の3つを説明します。

 

会社名が分かりやすい

 

会社名は、知っている人からすると「注目」しやすいものです!

どのブースも会社名は入っているのですが・・

もったいない場合があります。

これは、ある展示会の入口から見渡した景色です。

会場に入ったばかりの視点は、この写真の中心位置ぐらいの高さを見渡す感じです。

 

会社名がすぐに分かる会社とそうでない会社があると思います。

ある程度広いブースの場合は、会社名はどの位置からも見やすいようにしましょう。

それが難しい場合でも、メイン通路の入口からは見やすい方が良いです。

 

また、サブ通路に面している1小間ブースの場合は、会社名が殆ど見れない所にある場合があります。

ブースの横面やのぼりを使用するなどの工夫があると良いです。

 

もう一点、人は立体的なものの方が「注目」します。

これは、視覚の癖です。

知っている所はやっているかもしれませんね!

 

展示物にインパクトがある

 

展示物が大きかったり、珍しいものの場合も、「注目」が集まります。

但し、せっかく搬入しているのに、もったいないと感じるときがあります。

 

それは、ブースの設計上、死角になって見えない場合です。

内側からは良く見えるのですが、外からは見えにくいのです。

 

例えば、ブースを体験型(資料館やミニワークショップ)にして、中を全く見えなくするパターンもあります。

その様な場合は、外から見えないことは良いことです。

また、行列を作ることができれば、さらなる集客が見込めます!

 

ブースコンセプトにもよりますが、「注目」のために展示物を置く場合は、死角に気をつけましょう!

 

キャッチコピーが分かりやすい

 

キャッチコピーは、目的がはっきりしている来場者に対して、優秀な武器になります!

弊社が支援する場合は、

「呼び込み員」 × 「チラシ」 × 「壁面のキャッチコピー」

の3種の神器で集客を行っていくので、特にキャッチコピーは重要です!

 

キャッチコピーの作り方に関しては、STEP②顧客価値を参考にして下さい。

 

STEP②-3:顧客価値を明確にしよう!~キャッチコピーの作り方~

2017.03.06

 

せっかく作ったキャッチコピーも、ブースのどこにあるのかが重要になります。

キャッチコピーがブース内にある場合をよく見ます。

 

しかも、外からだと見えにくい場所にある。

これは、非常にもったいないです。

 

キャッチコピーは、足を止めてくれた人(注目中)にシンプルに顧客価値を伝える言葉です。

そのキャッチコピーが、足を止めた場所から見にくくなっているとしたら・・

効果が減少します。

 

キャッチコピーは外から見やすい壁面にも描いておきましょう!

 

ここからが重要!「人だかり」を演出しよう!

 

ここまでは、「人だかり」を意識しない場合にも重要です。

ここからは、「人だかり」を演出するブース設計です!

 

ブースに動きがある

 

「人だかり」ができると何故来場者は注目するのか?

それは、ブースに動きがあるからです。

 

静止画のように止まっているブースには、「注目」が集まりません。

でも、展示会のブースは、止まりやすい・・

 

何が止まっているのでしょうか?

それは、「人」です。

 

集客ができていないブースでは、必ず「人」の動きが止まります。

何人もの説明員が、笑顔もなく立っているあの光景です。

 

これ説明員を責めることはできません。

ずっと立ちっぱなしで誰とも話してなかったらそうなります。

 

この状況を解決するブース設計とは?

 

解決策は2つあります!

  • 展示物に動きがあるものを設置
  • 体験型ブースにする

 

まずは、展示物そのものに動きがあるものを設置します。

大型の機械であれば、実際にその機械を動かします。

 

ある展示会で、大型の風車が置いてありました。

その風車は止まっていたのですが、私は、この風車を動かすだけでも「注目」されるのに、もったいないと思いました。

 

動きがあるだけで人は「注目」します。

でも、そんな機械持っていない・・という方もいます。

 

その場合は、体験型ブースをおすすめします。

体験型ブースには色々種類があります。

  • ミニワークショップ型
  • プレゼンテーション型
  • デモンストレーション型

 

ブース内で何かしらの「体験」をしてもらいます。

体験型ブースのメリットは、「動き」が出やすいことです!

活気があって、盛り上がっている感がでます!

 

そこに「人だかり」ができれば、どんどん集客がしやすい状況ができあがります。

 

デメリットは、集客ができない時に逆効果になってしまうこと・・

確かにこれがデメリットですが、心配はいりません!

このデメリットを解消するために、7STEPがあります!

 

「人だかり」ブース設計にはあと1点重要なポイントがあります。

 

来場者の動線が確保されている

 

「人だかり」ができたとき、困るポイントがあります。

それは、来場者の動線が考えられていない場合に起きます。

 

特に、4小間、6小間くらいの広さのブースは、なんでも入れ込んでしまうことがあります。

展示物があって、セミナー会場があって、受付があって、デモスペースがあってと・・

 

当日、現場に行くと、思ったよりスペースがない。

そのようなことが起こらないように、来場者の動きを予測しておきましょう!

 

  • 来場者を引き込むポイント
  • 体験ゾーンの入口
  • 体験ゾーンの出口
  • アンケートを行う場所 etc

 

ブースは展示会開催中に直すことはできません。

来場者の動線を確保して、スムーズなオペレーションを行うことで、来場者に待たせたりするストレスを与えないようにしましょう!

 

以上、「人だかりを演出するブース設計」です!

 

ブース設計の最後は、「ブース」×「人」の力について書きます。

この2つの力が、シナジーしたとき、爆発的な集客に繋がります!

 

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