STEP④-1:ブース設計の目的とは?~大事なことは「注目」されること~

ブース設計の目的とは?

 

  • 大事なことは「注目」されること
  • 人だかりを演出するブース設計
  • 「ブース」×「人」の力

 

最初に、私は、デザインの専門家ではありません。

ですから、デザイン面からの視点は、期待しないで下さい・・

但し、ブース設計は、デザイン以外にも重要な点があります。

 

現場の支援を行ってきた経験から、ブース設計のポイントを紹介します!

 

大事なことは「注目」されること

 

ブースの目的は何でしょうか?

おそらく、この定義によってブース設計は大きく変わると思います。

 

弊社は7STEPで展示会を成功に導いています。

一貫しているのは、「注目合戦」に勝つこと。

 

とにかく、来場者の「注目」を集めることが大事です。

来場者は何に「注目」するのでしょうか?

 

来場者が「注目」しやすいものは?

 

来場者が「注目」しやすいものランキング

 

  1. 来場者が知っている会社名
  2. 人だかり
  3. ブースの展示物/コンセプト
  4. コンパニオン
  5. ブースのキャッチコピー

 

※来場者の目的や嗜好性によって、ランキングは変化します。

 

ここで「注目」の定義を明確にします。

 

「注目」=「ブースに立ち寄る」ではありません。

 

展示会での「注目」とは「足を止める」or「歩く速度がゆっくりになる」です。

「あのブースなにやってんだろう?」と振り向いたりする程度のことです。

 

来場者の思考をイメージしてみましょう!

 

「あのブース何やっているんだろう?」

  • 会社名を知ってる
  • 人だかりができてる
  • ブースの展示物/コンセプトにインパクトがある

「どんな内容なのかな?」

  • コンパニオンに聞いてみる
  • ブースのキャッチコピーを見る

興味があればブースの中へ

 

この来場者の思考のイメージを持ってください!

展示会場はたくさんのブースが並んでいます。

その中での「注目」とは、ちょっと気になって足を止める程度のことです。

 

しかし、このちょっとがとても大切です!

ブースに来場者が費やしてくれる時間は、多くても10秒だと思ってください。

1小間ブースなら3秒もありません。

 

ブースに立ち寄ってくれるなんて期待してはいけません。

10秒でその判断ができるとすれば、それは、目的がある来場者です。

それ以外の来場者は、ちょっと立ち止まるくらいなのです!

 

ちょっとだけ立ち止まる人をどれだけ多くできるのか?

これが、展示会成功の大原則です。

 

理想的なブースの条件

 

ブースは「注目合戦」に勝つために、絶対必要です。

そもそもブースがないと展示会になりません(笑)

 

では、「注目合戦」に勝つために、理想的だと考えるブースの条件とは?

 

  • 会社名が分かりやすい
  • 展示物にインパクトがある
  • キャッチコピーが分かりやすい
  • ブースに動きがある
  • 来場者の動線が確保されている

 

何故この5つが条件なのか?

それは、「注目合戦」で勝利する最高の方法に関係があります。

展示会成功7STEPが提唱する最高の方法とは・・

 

人だかりです!

 

ブース設計は、人だかりができるために最適化すべきだと考えます!

 

ラーメン屋と同じ発想です。

行列ができるラーメン屋は流行ります。

そして、行列ができるように、店内を設計しています。

 

ポイントは何か?

席数と動線です。

そして、壁に貼ったメニューで、さらに食欲を刺激しているのです。

 

次回は、「人だかりを演出するブース設計」について書きます。

 

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展示会成功7STEP

2017.02.28
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